ゼネラル モータース EV1

1990年前半に米国で発売された、GMの電気自動車、EV1を取り上げた、Who Killed the Electric Car?というドキュメント映画が2006年6月にソニーピクチャーズクラシックが劇場公開、ユーチューブで有料300円で鑑賞できました。

映画は自動車メーカーからの絶え間ない圧力と訴訟、石油業界からの継続的な圧力、将来の水素車の誇大宣伝、そして最終的にはジョージWブッシュ政権の後、カリフォルニア大気資源局の法案の取り消しを詳しく説明している映画。

最後に映画製作者判決を下し有罪=自動車メーカー:理由目先の利益追求、石油会社、州大気資源局:石油メーカー、自動車メーカーの有利な方向へ、アメリカ政府:石油メーカー、自動車メーカーの有利な方向へ。

水素燃料自動車:実用化が出来ると言いながら当時は販売出来なかった。

無罪=電池
スタンフォードR.オブシンスキー氏はニッケル水素電池発明、GM EV1電気自動車も鉛蓄電池(現在も自動車に始動用等で使用しているバッテリー)からニッケル水素電池へ、更に電動パワーステアリングを発明した方。

もしもだが1900年からバッテリーの技術がガソリンエンジン等の内燃機関の技術を超える進歩が有ったら自動車は電気自動車が主流だったと思われます、自動車搭載のガソリンエンジンく普及の大きなカギは1911年にDELCO社のセルモーターに間違いないと思います、大きなエンジンになればそれなりに始動時のクランク回しの力が必要なので大型エンジン化も限界がある、1903年にクランク棒を手動で回す作業を大型電気ドリルのような道具でエンジンを始動する回す電気モーターは開発されていたが一般的には使い勝手は悪かった。

現在は脱化石燃料を目指し、太陽光発電、風力発電、地熱発電等の再生可能エネルギーを推進。
水素やアンモニアをエネルギーに使用、合成燃料、バイオ燃料の研究も盛んに行われている。